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研究開発・評価・試作に適した小型リフロー炉・熱処理装置

R&D / PROTOTYPING

研究開発・評価・試作に適した小型リフロー炉・熱処理装置

新製品・新材料の開発、加熱条件の検討、評価、試作へ。小型だからこそ実現できる自由度の高い熱プロセスで、開発現場のさまざまな加熱ニーズに応えます。

研究開発だからこそ、熱プロセスを自由に。

新製品や新材料の開発、加熱条件の検討、評価、試作。
研究開発の現場では、量産工程とは異なり、
条件を変えながら何度も試し、その結果を確認することが求められます。

温度を変える。時間を変える。搬送速度を変える。
雰囲気を変える。そして、もう一度試す。

アントムは、小型リフロー炉・熱処理装置ならではの自由度を活かし、
こうした研究開発・評価・試作に必要な熱プロセスを支えます。

研究開発・評価・試作に必要な熱プロセス

研究開発の目的は、大量に処理することだけではありません。
条件をつくり、試し、結果を確認し、さらに条件を変えていく。
その繰り返しによって、最適なプロセスを見つけていきます。

研究開発における加熱条件・温度プロファイルの設定イメージ

FLEXIBLE CONDITIONS

加熱条件を柔軟に変更したい

温度、加熱時間、搬送速度、雰囲気など、
評価内容に応じて条件を変更しながらプロセスを検討できます。

熱電対を使用した温度プロファイル測定・評価のイメージ

PROFILE EVALUATION

温度プロファイルを確認したい

ワークがどのような温度履歴を通過するのか。
加熱条件を数値として確認しながら、
評価や条件設定を進めることができます。

少量ワークを使用した研究開発・試作評価のイメージ

SMALL LOT / PROTOTYPING

少量のワークで試したい

開発段階では、量産設備ほどの処理能力を必要としないケースも少なくありません。
必要な数量を、必要な条件で処理できることが重要です。

加熱条件を変更しながら繰り返し評価する研究開発プロセスのイメージ

ITERATIVE EVALUATION

条件を変えながら繰り返し評価したい

一度決めた条件で大量に処理する量産工程とは異なり、
研究開発では条件変更と評価の反復が求められます。
小型装置は、こうした試行錯誤を行う熱プロセス設備として活用できます。

なぜ、研究開発に小型装置なのか。

小型であること自体が目的ではありません。
研究開発に必要な熱プロセスを、
必要な場所で、必要な条件によって実現できることが重要です。

条件検討の自由度

製品や材料、評価内容に合わせて加熱条件を設定し、
条件変更と評価を繰り返しながらプロセスをつくり込めます。

研究設備として導入しやすいサイズ

大型の量産設備と比較して設置スペースを抑えやすく、
研究室や開発部門など、限られたスペースへの導入にも適しています。

必要な量だけ処理できる

数個の評価ワークから試作、少量生産まで。
必要以上に大きな設備を使用せず、
開発フェーズに合わせた熱処理工程を構築できます。

開発から次の工程へつなげる

研究開発で確立した加熱条件をもとに、
試作や少量生産など次のフェーズへの展開を検討できます。

さまざまな研究開発・評価プロセスへ

アントムの小型リフロー炉・熱処理装置は、
はんだリフローだけを目的とした設備ではありません。
温度・時間・雰囲気などの条件を必要とする、
さまざまな研究開発・評価プロセスへの活用が可能です。

リフロー・接合プロセス

はんだ付け条件の検討、温度プロファイル評価、
新しい部品・基板・材料を使用した接合試験など、
リフロープロセスの条件検討に活用できます。

半導体・先端パッケージ

半導体デバイスや先端パッケージに関わる試作・評価など、
高い条件自由度が求められる加熱プロセスに対応します。

半導体・先端パッケージ用途を見る →

電子部品・材料評価

電子部品、新材料、基板、樹脂など、
新しい製品や材料に対する加熱条件の検討や評価に活用できます。

乾燥・硬化プロセス

防湿コーティング材、樹脂、接着剤など、
温度と時間の管理が必要となる乾燥・硬化プロセスにも対応します。

その他の熱処理・加熱評価

「リフロー」という用途に限定せず、
ワークに対して一定の温度履歴を与える必要がある工程について、
必要な熱プロセスから装置構成を検討します。

装置に工程を合わせるのではなく、工程に装置を合わせる。

研究開発では、既存設備の仕様に評価条件を合わせることが
最適とは限りません。

必要な温度、加熱時間、搬送速度、雰囲気、
ワークサイズ、処理数量、設置スペース。

アントムでは、こうした条件を確認しながら、
必要とされる熱プロセスから装置構成を検討します。

弱風コンベクションと遠赤外線を組み合わせた加熱方式をはじめ、
N2雰囲気、搬送仕様、炉内構成など、
用途に合わせた柔軟な仕様対応によって研究開発を支えます。

研究開発・評価・試作に適した製品シリーズ

UNIシリーズ

研究開発・評価・試作から少量多品種生産まで、
自由度の高い熱プロセスに対応する小型リフロー炉です。
コンパクトな装置構成を活かし、
さまざまな条件検討や特殊用途への対応が可能です。

UNIシリーズを見る →

SOLSYSシリーズ

大気雰囲気でのリフローをはじめ、
さまざまな加熱・熱処理プロセスに対応するコンベア式リフロー炉です。

SOLSYSシリーズを見る →

ELNASシリーズ

防湿コーティング材、樹脂、接着剤などの
乾燥・硬化プロセスに対応するコンベア式熱処理炉です。
材料評価や乾燥・硬化条件の検討にも活用できます。

ELNASシリーズを見る →

実際のワークで、熱プロセスを確かめる。

加熱条件は、資料や仕様だけでは判断できないことがあります。
ワークの材質、形状、サイズ、熱容量によって、
実際の温度履歴や加熱結果は変化します。

アントムでは、実機を使用したデモ・評価を通じて、
お客様のワークや条件に合わせた熱プロセスの検討を支援しています。

装置を選ぶ前に、まず実際に試してみる。
研究開発だからこそ、そのプロセスを大切にしています。

研究開発は、「量産ラインの外側」にある。

製品が量産される前には、
新しい材料を試し、条件を変え、評価し、失敗し、
そしてもう一度試す工程があります。

アントムは、研究開発・評価・試作・少量多品種、
そして小型だからこそ成立する生産工程を
「量産ラインの外側」と捉えています。

大量に流すための設備ではなく、
熱プロセスを自由に試し、確かめ、つくり込むための設備。

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EVALUATION / DEMO

小型リフロー炉を、実機で評価・検証

小型リフロー炉を使用した実機評価・試作に対応しています。実際のワークによる温度プロファイル測定やリフロー条件の検討、半導体・電子部品の加熱評価など、導入前に実機で熱プロセスを確認できます。

実機評価・デモについて詳しく見る
小型リフロー炉による実機評価・温度プロファイル測定

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